修繕。

今日の午後は久しぶりにミシンをだして、以前作ったスパッツの修繕をしていました。細身のパンツだと脱ぎ着を繰り返す内に直線縫いしていた裾が伸縮についていけなくて切れてしまい、しばらくはけない状態が続いてました。で、やっとこさこれじゃもったいないと布を切り替えてロックミシンで縫い合わせました。やはりニット地はロックで縫製するのがもちが宜しいようで...

随分と洗濯を繰り返していたので色落ちしてるのがわかるくらいですが、もうしばらくは頑張ってはいていただきたいと思います。

スカート。

エプロンスカートを作ろうと今日は印刷しておいたパターンをはりあわせていました。やっぱり大人の服はパターンがでかい！コピー用紙が大量に居るのでちょっと不経済...。なんだかもったいない気分だったので余白にぴかのズボンのパターンも一緒に印刷しておきました。なんとなく良いコトした気分になれました。

エプロンスカートはエンジェル姉さんからの依頼で。布地も調達し、麻ヒモも週末に行った家具屋さんの雑貨コーナーで見つけて準備万端。今週は頑張って縫製しようと思います。

それにしても同じように子育てに励んでいるエンジェル姉さんはちゃんとおしゃれしてスカートもはいてて、わたしとは雲泥の差です...。スカートなんて最後にはいたのはいつだろう...？？

襟付きボーダーシャツ。

こないだ作った襟付きTシャツがなかなか気に入ったので、衿のパターンだけ描き直して2枚作りました。



トリコロールボーダーの方は丸衿で、紺×グレーのボーダーはオーソドックスな衿に。着せてみるまではトリコロールボーダーの方が断然可愛く見えたのですが、着せてみると紺×グレーのボーダーの方がぴかに似合っていて、旦那さんとふたりして「かわいい！」を連発でした（親ばかですね）。しかしながら、紺×グレーのボーダーの方は近々2歳になる甥っ子にプレゼントする用なのでまた同じのを作ろうと思います。

今回衿に使用した布地はダブルガーゼを使ってます。やはりあたりがやわらかでコドモ服にもってこいです。ただ、この布は自分のワンピースを作ったハギレであと1着分衿をとれるくらいしか残って無いのが残念...。

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襟付きTシャツ。

襟付き短冊開きのボーダーTシャツを作りました。自分の中の完成予想図ではかなりいい感じだったんですが、仕上がってみると、衿・台襟・短冊に白のオクスフォード地を使ったのはちょっと失敗だったかな...。次はダンガリーで作ってみようと思う。そしてボタンホールもミシンの操作を間違っていてかなり手痛い失敗を...。「壊れた！」と大騒ぎして旦那さんには少々呆れられてしまいました。

ぴかサイズでパターンを作っているので肩幅も丁度いい感じで、スラリとしてお似合い。衿もきちんとした感じがでてボトムにふんわりとしたスカートを合わせるのもいいかなぁーと思ったりして。

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裁断。

ぴかの昼寝の隙にと裁断をしていたら、予想外に早くぴかが起きてきて焦りました。「ママ、なにしてんの」といたずらをする様子もなく近づいてきて見てるので「布を切ってるんだよ」と言うと「ぴかの？」と言うので、「そう、ぴかの服を作るんだよ」と答えると「ママちゃんが、ぴかのを作るの」となんとなくわかってるようなお返事。わかってるのかな？？

で、とりあえずキリの良いところまで裁断をして片づけました。次に作るのはボーダーニットの襟付きのシャツです。GAPの春ものでいいなぁと思う形があったのでまねっこ。買うには高いからねぇ...