頼もしい隣人達。

今日も蒸しっとした気候で朝からべたーっとしてて不快指数が高かった。こんな中掃除機をかけるのはきついのでちょっとでも快適にと首に濡れタオルを巻いて頑張りました。これだけでもちょっとはましだったかな。

さて、そんな蒸しっとした日でしたが、午後からカミナリがゴロゴロ鳴り始め、「お願い！どば！っと降ってこの蒸し暑いのを冷ましてちょーだいっ」ってな感じでぴかを冷房をつけた寝室で寝かしつけていました。寝た寝た！と思って窓の外を見てみると雨が降りはじめてて、慌てて洗濯物を取りに行こうとリビングからベランダへでようとするとお向かいのアパートの窓からから「○○ちゃーーん！せんたくものーー！！」と叫ぶ友達。その隣の窓からも電話片手に手を振る友達。ちょうどうちの電話が鳴っていたのは彼女かららしく「せんたくものー！」と。あぁ、なんて親切なと思って御礼を言って洗濯物を取り込み携帯をみるとこれまた「雨です！」という隣の棟の友達からのメール。これだけお知らせしてくれる隣人達が居るとうっかりうたた寝しても起こしてもらえそうで頼もしいです。

さて、その雷雨ですがいつもの宇都宮のすっごいのではなくていまいちでした...。ガックリ。明日に期待。