20 January

家族3人で歯科へ。

今日は旦那さんに休みを取ってもらい家族総出で歯医者に行ってきました。旦那さんは年末の定期検診で見つかった昔治療した虫歯の再発(?)の治療、ぴかはフッ素をぬってもらうのと、わたしは最後の親不知の抜歯のために。

ぴかは先週の歯医者では口をがんとしてひらこうとせず大泣きで大変だったんですが、今回はびっくりするくらいおとなしくてお利口に口を開けてクリーニングしてもらいフッ素もぬってもらったそうだ。旦那さんが付き添っていたんだけど、はがいじめにする必要もなく終始穏やかに進んでいったとか...（わたしは先週大変な思いをしていたんだけどなぁ）。

で、わたしの4本目となる親不知の抜歯は、ぴかが足下でちょろちょろする中麻酔を打ってもらい（打ってもらってる所ぴかが「ママ、なにしてんのーー？？」と大声で聞いてくるので笑えてきた）、5分くらいで抜歯。抜いたところの痛みはさほど無いんだけども何故か喉が痛くて唾を飲み込むのが辛かったりします。喉なのか顎なのかよくわかんないけど、これが辛い。抜歯自体は出産よりもマンモグラフィーよりも全然痛くないんだけど、口の中をガリガリメリメリされるのはやっぱり不快でした。
でも懸案事項であった親不知がすっきりなくなってホッとしました。落ち着いたら歯のクリーニングです。わたしにはあまり自慢する所がないんですが、大口をあけて笑っても虫歯がないので白い歯しか見えないというのが唯一の自慢だったりします。丈夫な歯にしてくれた母には感謝感謝です。