じゃぁ、問題です。

ぴかが色んな事を覚えてるのが面白くて、クイズを出したりして遊ぶのが最近のブーム。

母「じゃぁ、問題です。黄色くて酸っぱい果物はなーんだ？」

ぴか「レモン！」

母「ピンぽーん！正解です。じゃぁ、問題です。
　　今日買ったかき氷のシロップの色は何色？」

ぴか「青！」

母「正解！それでは、パパが買ってくれた靴の色は何色？」

ぴか「グリーン！」

と、まぁこんな感じで問題を出していたわけなんですが、ぴかも調子づいてくると問題を出そうとしてきます。

ぴか「じゃぁ、問題です！ママちゃんの靴は？」

母「？？それだけじゃ、わかんない」

ぴか「えーーっと、青色です」

母「ぴか、それって答え言っちゃってるよ･･･」

と、こんな感じで全然問題になっていないのがまた笑えます。まだまだクイズを出すのは難しいのかな。

さて、そんなぴかと午後は向かいのアパートのお友達と揃って公園に行って来ました。先週自転車で転んで以来、自分から進んで自転車に乗ろうとせず、乗ってもこごうとしなかったんですが、ようやくお友達がこいでるのをみてやる気を出したのかこぐようになりました。帰宅後に「ぴかちゃん、自転車上手だったね」と言ってたし、ちょっと恐怖感が薄れたかな。でも、多少「恐い」と思ってくれる方が怪我が無くていいんだけども。

で、公園ではぴかの中で大ブームとなってるお砂場遊びを。今まであまり興味がなかったのかわたしが薦めてなかったからかどちらかというと遊具で遊ぶのが好きだったんだけど、ここにきて砂場で大ハッスル。今日もまた砂だらけになって遊んでしまいました。穴を掘って、水を流し込んで、そこに入り込んじゃうんだもん。そりゃ、泥だらけになります。でも楽しかったからいいかな。そして小学生のお兄ちゃん達に混じって滑り台で遊んでました。コンクリートの山みたいな滑り台で、登り方も色々あるという滑り台（滑り山？）で、お兄ちゃん達の間にニコニコと座り楽しそうにしてました。