28 January

左平治。

6月に生まれてくる予定の赤ちゃんは、どうやら男の子だということが5ヶ月検診の時に判明しまして、しばらくは話しかけるときに「坊ちゃん、坊ちゃん」と語りかけていたのですが、どんな名前がいいかという話を母と話していたら義父が左官屋さんだしもしかしたら継ぐこともあるんじゃないかしらと「左平治なんていいんじゃないのー」と言われなんとなく「左平治」と呼びかけてます。ぴかの時は「ぷくちゃん」と呼んでいたので、胎児ネームってことで。でもなんか左平治って渋くていい感じ。おそらく旦那さんに却下されるとは思いますが・・・。きっと産まれて顔を見るまでは決められないんだろうなぁー。ぴかの時も産まれて顔を見てから思いついて付けた名前だし。

それにしても2人目だからか6ヶ月にはいったばかりだというのにかなりおなかが出てるような・・・感じているだけではなくて、周りにも大きい大きいと言われるのでそうなんでしょう。左平治が大きいというよりはもともと付けてた肉の量によるところが大きいかもなー。はてさて6ヶ月検診の体重測定はどうなることやら。体重管理に厳しい先生で、6ヶ月までは1キロも増やしてなくていいと言われてるので怖いな・・・すでに2キロ増やしちゃってるし。ぴかの時は6ヶ月の時は300g増で済んでいたというのに。やっぱり歩く量が少ないのが致命的なのかも。はてさて次の検診までになんとかなってるかな。